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ヴァンフォーレがんばれ!
2007年10月 7日 (日)
昨日のヴァンフォーレ甲府と千葉の一戦、非常に見ごたえのあるスリリングなゲームであったが、まさか、まさかの終了30秒前の失点で引き分けから、負けに変わる試合となってしまった。前節の川崎戦に続き、終了間際で喉から手が出るほどほしい勝ち点がスルリと逃げていった・・・。
私もテレビで家族と一緒に観戦していたのだが、その失点の瞬間みんな凍りついてしまった。テレビに表示された時間が47分24秒だったと記憶している。ロスタイム3分と表示されたから、48分までと思っていたらその30秒前の失点であった。試合終了後、GK阿部選手が地面に顔をうずめた姿、BK増嶋選手が呆然と座り込んだ姿などを見て、「サッカーというのは、本当に厳しいスポーツだ。」とつくづく思った。
この日、ヴァンフォーレの選手も千葉の選手も双方によく走り、お互いが真剣に点を奪いに行く実に見ごたえのある試合をしてくれた。私もラグビーの経験があるので想像がつくのだが、最後の10分間というのは実に苦しい、厳しい時間帯だ。「勝ちたい」という強い気持ちが問われる、そんな時間帯だ。その時間になってもお互いに果敢に攻め合う姿に感動した。
その90分の死闘の結果が、勝ち点ゼロ。選手が呆然となる気持ちもわかる。考えようによっては「この試合の価値はなかった」ということにもなるが、決してそんなことはない、というのが私の率直な感想だ。前半は特にヴァンフォーレのサッカーはすばらしかったように思う。負けた瞬間、本当に残念だった。しかし選手に対する不満、というものは全くなく、むしろ同情というか、彼らの気持ちを考えると非常にやるせない気持ちというのがそのときの気持ちだった。
現状チームはまさにJ2への降格圏内での戦い、非常に厳しい戦いである。しかしこの状態を自力で抜け出す力を間違いなく持っていると思う。それはチームの戦い方、能力であり、選手一人一人の強い気持ちであり、お互いを信頼するチームワークであり、そしてサポーターの揺るぎない応援の気持ちである。
今、ヴァンフォーレは神様から大きな試練を与えられていると思う。しかしこれは絶対に乗り越えられる試練である。神様はその者が成長するために、厳しいが絶対に乗り越えられる試練を与えるのだと私は信じている。ヴァンフォーレはかつてJ2の最下位を低迷し、存続の危機すら経験し、それを見事に乗り越え夢のJ1で戦っている奇跡のチームである。このくらいの逆境は何ともない、と思える強さをDNAとして持っていると確信している。まだ残り試合は6試合もある。選手もサポーターもキリッと前だけを見つめ、一戦一戦を戦い抜けば、間違いなく結果はついてくると信じている。ヴァンフォーレ、がんばれ!
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私も、甲府に来て、ヴァンフォーレのファンになりました。最後の頑張りで、残り6試合勝ってもらいたいです。ヴァンフォーレを応援する理由のもう一つは、GKの阿部さんが、なんとお隣同士なのです。怪我で試合に出れなかった時や負けた時などは、声をかけにくいものです。皆で、応援してJ1に残留してもらいたいです!
投稿: 東海林 克友 | 2007/10/10 10:20:13